かれこれホーチミンへ来たのは7年ぶりくらいかな?トランジットではその間も来てるけれど、入国は本当に久しぶり。
ホテル内にカジノあるけれど、外国人しか入れないらしい。パスポートを見せてメンバーシップカードを作って、さぁ遊ぶぞ…えっ、米ドルなの!?
1万円だけ両替して88ドルを受け取って、何するか考える。ビデオゲームしかなくて、しかもビデオバカラのミニマムが20ドルって、萎えるわw
結局、いつものスロットマシンで遊ぶわけだけど、ボーナス引いて20回まわしたのに、オヤジ一回も絡まないどころか出てこずショボい感じ。そのまま、80ドルとかしてカジノを後にしました。
さておき。
ホーチミンではAPTが開催されています。7割くらいがベトナム人なのですが、外に停車してる車がベンツとかなので、富裕層しかいないんじゃないかと思われます。しかも、エントランスに警察官が立っており、ポーカー参加するのかって聞かれるくらいですから…知らないと入り辛いかもしれませんね。
ポーカールームは広く、配信テーブルもありました。通訳挟んで話を聞くと、普段はSit &Go形式のキャッシュを米ドル1-2が最低でまわしているそうです。ベトナムの経済事情を考えると複雑な心境です。
違法ジャン…と、思いつつも、警察が絡んでいるなら、賄賂で通した可能性もあるのかなと、いろいろ考えさせられます。ただ、街には、どんどんポーカールームができてるらしいので、勢いの波に乗る可能性はあると思います。
フォーが美味しいです。笑