クアラルンプールの搭乗ゲートの写真。
何故かコレがハンドに見えてしまうあたり笑える今日、この頃。
弟子から誕生日に貰ったカードプロテクターは、シアヌークビルのキャッシュゲームでデビュー。大事な場面で使うから…と、いっておきながらカジノエリアでは撮影NGなので、貰ったときの写真を掲載してみる。笑
シアヌークビルの空港やホテルなど、あちこちで見かける王族の写真。これを掲示するのは法律で義務づけられているのだとか!?
ただ、バイクは無免許で運転しても良いらしいです。政府公認という話も出てますが、事故も多いので、危ないですよね…そのあたり、不安。
カジノエリアへは18歳以上から入れるようです…が、牛牛テーブルに小学生くらいのお嬢さんが座ってるのを見かけました(パスポート見せろって言われたこと一度もない)。子供の頃、日本でも親同伴でパチンコホールに入って打ってたことありましたけれど、アレを思い出す緩さだなって感じました。
ちいちいは、道を説明するときに右、左、まっすぐくらいはカンボジアの言葉を使えたほうが良いと言ってました。ときどき英語が通じないことがあるので。振り返れば、カジノエリア内のディーラー(特に女性)は、話しかけても笑うだけで、話に耳を傾ける様子がなく、すぐに上の人を呼ぶという光景を何度も目の当たりにしたほどです。
その点、LA VOGUEは、日本人スタッフいますし、外国人スタッフも簡単な日本語なら話せるので、安心。
あぁ、シアヌークビルに戻りたいな…。
ペナンでの様子は明日のブログに書く予定です。爆