昨日まで上越にいました。晃が午前中に仕事とのことだったので、ノマドモード。
いつでもどこでもってユビキタス?
ディオールと旅の出会いを振り返りながら、今後の課題をピックアップしていきました。
勤め人ではない生き方。
ボーナスなし、有給なし…だけど、時間は作れるよね。フットワークは軽いけど、体重は重い。爆
美味しいもの食べすぎなんだよな…間違いない。
上越は間違いなくビジネスになるし、ポーカー業界も繋げていくよ。とにかく仕込んでナンボ。そもそも晃とロゼが偶然、親戚(後付)というのも縁でしかないでしょ!?
新潟にゆかりあるポーカープレイヤーも何人かいるしね…ついでに帰省すりゃ良いでしょ?
カニと温泉。
まぁ、道筋は作るさ。
さておき。
東京へ戻りディオールはコナポケNDTPへ行き、私はミーティングのため高田馬場へ行きました。そこで3人の女性と出会ったのだけど、運命だなって…あくまでも直感。
うち、ひとりとアフターでお茶したのだけど、プラダを着た悪魔という映画を思い出していました。編集者の話ね…重なるというか、業界の先輩との話題は目から鱗で。
アナログからデジタル移行していくにあたり、いくつかの壁を越えなければならない。だけど、着眼点は時代を先取りしてる…筈。
もちろん共通の趣味(ビジネス寄り)はあります。
ポーカーじゃないけれど、ポーカーも近いポジションにあるのは間違いない。彼女にポーカー本の著書を手渡したら、彼女の手掛けたクルーズの本が手元にきました。ホント、嬉しい…クルーズ大好きだから。
クルーズは人生を豊かにしてくれます。
あの空間でポーカーできたら、どんなに幸せか。
今年2月、飛鳥IIに業務乗船員といて乗りましたが、また乗りたいです。そのためにも魅力あるコンテンツをまとめ、その日のためにスキルアップしておかないと…そう思えるのです。
運は「運ぶ」もの。
引き寄せることは大切です。
IQエンジンで、
「ある部族が雨乞いすると必ず雨が降る、それは何故か?」
というような要素の出題がありました。
答えは単純、
「雨が降るまで雨乞いを続けるから」
あれ?
これって??
ディオールがNDTP大盛況だったよって報告くれました。これだけの規模のポーカートーナメントを運営するのは大変。でもね、下準備から当日を迎えるまで、なかじ、とーこ、パーカーさんとホントによく動いていました。
まめに声がけして、ひゃっほーさんゲストに呼んで。
「この大会に行きたいっ!」
そう思える魅力いっぱいの大会が実現できたのです。
努力は嘘をつきません。
声をかけていけば、見えてくることがいっぱいあります。
閑古鳥ないてるスポットで、
「お客さん、来ない」
なんて、指加えてるんじゃなくて、
「来てください」
まずは、声をかけることが大事なんです。
競馬バー「有馬記念」でホステスのバイトしてたときに、それは学びました。まぁ、20年以上前の話ですけどね。
昨夜、自宅に戻る前、とあるポーカースポットのオーナーと電話していました。
「てらこさん、背中を押してくれて、ありがとう」
大丈夫、未来は明るいよ。
今日から韓国へ行ってきます!