昨日は午後からソウルへ出かけました。仁川空港からバスで目指したのはCOEX。この近くにある、
セブンラックカジノを訪れました。
ポーカー仲間から紹介されて繋がった縁からここにいる方へ話を聞くことができました。ポーカーはあったけれど、ビデオバカラのほうが需要あるからポーカー消えつつあるんだよね的な流れ。
スリーカードポーカーはあるけれど、ディーラーが足りなければバカラを優先するらしいです。
そんななかでルーレットはアウトサイドも5,000ウォンからベットできるので良いのかなという印象。隣の大小はテーブルあってもクローズのままでした。
セブンラックから、
ウォーカーヒルへ!
なんと競合カジノをハシゴしました。爆
ポーカー仲間がキャッシュしてるという情報をキャッチして逢いに行った流れ。カリビアンスタッド、スリーカード、プログレッシブテキサスホールデムとカジノにあるポーカーを遊びましたが、まさかの空振り💔
カフェ9で食べたヨーグルトアイスが身に染みましたw
さらに、
ソウル駅近くにあるヒルトンに入ってるセブンラックへ!
とにかく中にいる人の多さにビックリしました。
まぁ、韓国にあるカジノをひと通り見て感じたことは、ポーカーとカジノは棲み分けて考えるべきなのかなということ。ここでいうポーカーは、キャッシュ、トーナメント両方に言えることなんですけどね。
あと、スロットマシンも実は、管轄が違うっぽいです。私はスロット三昧なんですけど、もうちょっとカジノのテーブルゲームで遊ぶ必要があるなと改めて振り返りました。
駆け足でソウルのカジノを視察しましたが、大変、勉強になったなと思います。
今後、少しずつ取材したことを整理して記事に書き起こしていきますね。
追伸
玉ちゃん、えっちゃんの話は明日のブログで紹介予定です。