https://twitter.com/laughtale_poker/status/1473276966359175176?s=21
12/19もって、大阪のポーカースポット「ラフテル」が閉店となりました😭
閉店間際、オーナーのドルさんから電話をいただき、経緯を伺いました。
話を聞けば、オーナーあるある問題だなって、これ他人事じゃなかったです😥
ポーカースポットは益々、増え続けています。
もちろん、他店舗、新店舗の相談は常に受けてますし、可能な限りサポートは惜しみなく、やってます。
ここで注目するポイントは、
「何を売りにしている店か」
ということです。
フランチャイズなら系列店舗の特徴から見ることはできますが、個人店舗だと、人、場所、コンセプトなどの棲み分けができてないと、ブランディングは容易ではありません。
新橋ハサウェイには創設オーナーがいました。
私はオーナーチェンジでハサウェイ運営をスタートしましたが、名称を変更するか否かでスタート当初、考えさせられました。
ハサウェイという名称がポーカー用語ではなく、投資の神様ことウォーレン・バフェットの投資持株会社バークシャー・ハサウェイからと聞き、ガンダムからじゃないんだと思ったからです。
言葉は力を持つ
いつしか私はポーカーサロンのオーナーになり、協賛側にまわりました。
このハサウェイの言葉の由来を知ったからかどうかは定かではありませんが、仮想通貨をロスカットし、優待目的で株投資を去年秋から始めるようになりました。
温泉、テーマパーク、レストラン…etc.優待は人にあげて喜ぶものを中心に株投資を行っています。
だんだん自分の手持ちだけではまかないきれないと判断し、古物商を取得し、優待を買取りができる環境も揃えました。
ありがたいことに、
その動きをしてるうちに、ポーカー界へ協賛してくださる方も出てきました。
北千束みどり寿司タイショウの粋な計らいで、ポーカー界に旋風を巻き起こしているのも事実です!
クリスマスイブのランチは、みどり寿司へ
北千束についたので、この辺で。