昨日はお台場へキュリオスを観に行きました。骨董と発明の舞台空間のなかで11:11は、夢が叶う時間なんだということを教わりました。
シルクドソレイユを観たのは恐らく初めて。そんな興奮から覚めぬまま、夜はガットショットへ行きました。
時計を見ながら11:11は夢が叶う時間なんだってと話していたら…、
ちょうどその時間は、私がBB。
お願い、ポット獲得させて…と言ったら、全員フォールドしてくれました。笑
昨夜はクイーンを持ってるときにイケると思いました。何度もピンチをチャンス変えてくれたので。ROKIA先生はジャックでしたけどね。
残り4人になったときにディールしました。本来なら上位2人しか美味しくないところを3位、4位にコインをということで成立。これも夢が叶った結果なのかもしれませんね?
結果は上記の通り。
チケット獲得はなりませんでしたが、私としては大満足です。
後ろで見ていたディオさんはゲーム中も終わった後も不思議なことを言ってました。
ショートでQ7oをオールインしたとき、
「死に際のハンドにする」
そう言ったら、
「いや、死なない」
入り口負けてるのに、クイーンがボードに落ちて、生き延びていました。
逆に、
6,3sで悩んでフォールドしたとき、彼は何も言いませんでしたが、ゲームが終わってから、
「あのとき行っていれば、運命は変わっていたかもしれないね?」
結果はわかりません。
だけど、このハンド…祖父の命日ハンドなんですよね。しかもクラブスート。彼の言う通り、神頼みはあったのかもしれません。
トランプの導き、キュリオスの夢。
ポーカーとのシンクロが素敵すぎと感動した一夜でした!